第9期 自然・環境部会 活動記録 (自然観察会)  更新:10/24/2011              
  日 時:  2011年5月16日(月) 午後1時30分〜4時
  参加者:  大野、福島、松下、関、望月、福井、都留、緒方、加茂、鈴木、田中、小杉(記)  (計12名)

  コース:  寺家ふるさと村と鴨志田の里山(緑の景観)めぐり (約4km)

      四季の家→ 寺家(居谷戸)の集落→ 居谷戸池→ 新池→ 熊野池→ 
      むじな池→ 鴨志田公園→ 鴨志田地域ケアプラザ裏遊歩道→ 鴨志田郵便局前→
      市営鴨志田住宅→ 歴史ある里山の道(あじさいの小道)→ 四季の家

    「自然・環境」をテーマに、青葉区で生活する市民の立場から青葉区のまちづくりについて、区や市に提案
    していくには、課題の現状と問題点を知り、部会メンバーが共有し議論することが必要です。
    第9期の部会の活動のスタートにあたり、今期は現地調査活動を積極的に行おうという部会の意見を受け、
    その1回目として青葉区の緑の景観を代表する「寺家ふるさと村と鴨志田の里山」の現地調査(自然観察会)を
    実施しました。

    寺家ふるさと村は、春はスミレや桜、夏は緑したたる青葉や田んぼの緑、秋は紅葉と刈り入れ風景、冬は時折
    の雪景色など、四季折々、表情豊かな自然を楽しむことができます。
    最近はテレビで紹介されることも多く、休日には観光バスが訪れ、水車小屋など見どころの周辺には人々や
    自家用車が列をなしています。

    しかし一本奥の居谷戸の田園風景や山道に入ると、人とほとんど出会わない静かな里山や谷戸の風景が
    広がっていました。 鴨志田には花と緑の遊歩道が住宅街に美しい景観を作っており、少し奥に入ると谷戸に
    広がる田園風景や歴史ある里山の道が残っていました。

    一方、この緑の風景の中にも、緑を削っての開発事業や耕作者のいなくなった田畑が散見され、都市の中の緑
    をどう保全し創っていくか、考えさせられた有意義な観察会でした。

    *歩くコースについては、保健活動推進員と横浜美術大学が協働で作成した
    「ウオーキングマップ」を参考にしまた。

       
                    
       
                               出発前 「四季の家」前にて
                

青葉台駅に集合、バスで寺家へ 寺家四季の家を出ると左 山田谷戸、右 居谷戸 
のどかな居谷戸の田畑と集落  緑の山を開発して作られた高齢者施設が途中に 
居谷戸池の弁天さまの前にて。 角度を選んで眺めれば都会の喧騒を忘れさせる山水の世界
居谷戸池(雨水調整池)と小さな弁財天  居谷戸から細い山道を越え新池へ  
居谷戸から新池(水車小屋)への山越えの道 新池は雨水調整池への機能改良工事中でした。
むじな池前の湿地にはカキツバタの群生が 鴨志田郵便局へ通じる遊歩道のソーラー照明塔
市営鴨志田団地前にはきれいな花壇が続く かもの子農園前の加茂代表
鎌倉時代からの歴史ある里山の道(右は麦畑)
歴史遺跡が点在する道を進むと寺家ふるさと村へ  
あじさいの小路から甲神社の緑を望む。右側の 
緑地は開発され大規模テニスコートになる予定